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# 本桜(山桜)製材

 

 島根県産本桜(山桜)でチヌ,グレ用のウキ材とピトン用のクサビ材の製材です。
本桜(山桜)は浮世絵の版木に使用されたほどに粘り強く緻密な加工ができる木材です。
製品にしてから、品質に大きな差がでる伐採時期(10月〜3月の寒い季節が良い)にこだわり2月伐採の本桜を連休中に製材しました。
銘木ではなく一般材ですが赤身の色あいは良く、アテもなく素性もまあまあです。






素直な桜で節も少なくきれいな色あいです。






ウキ材は目の通りが良くなければドリルでの穴あけ作業でまっすぐに穴があきません。
また、管付ウキでは目が流れていると足の部分が折れてしまいます。
製材では手間をおしまず、写真左の様に真ん中でカットしてから二枚にして柾目にあわせて製材します。そのまま一度に挽いたほうが作業は、はるかに早いのですが完成品の品質が悪くなるので手間が2倍以上かかっても木を生かす製材をします。






パレットに丁寧に桟積みをして約一年間自然乾燥させてから出荷です。
写真右の桟積みの下段は乾燥材でいつでも出荷できます。






写真は今回お客様からのご注文分です。
丸棒に加工して桜材の特性を生かした浮力の少ないチヌ、グレ用のウキ材として出荷です。
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