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# 穴あき黒柿を製材
 



 随分長い期間土場に置きっ放しになっていた黒柿丸太を入手。
片面白太は傷んで腐り空洞部分がかなり多いくたびれた黒柿です。
根元の木口はほとんど空洞でしたが75センチほどカットしたらだいぶ空洞が小さくなり少しは歩留まりが良くなりそうです。
良い丸太からは良い製品がとれて当たり前、しかしよい物ばかりとれずに悪い物がでる場合もあります。
逆に見かけの悪い丸太からは悪い製品が取れる場合が多いのですが、時々良い製品が取れる場合があるのでそんなところが製材の面白さでもあります。
今回は・腐っても鯛・ではなく・腐っても黒柿です。
木取りのシュミレーションを入念に行い製材作業の開始です。






少し楕円になっている形にあわせて巾広がとれる両面を空洞付近まで製材して後から残りの二面を挽きます。





縞はほとんどありませんがくっきりとした黒で見かけよりも多少良さそうです。





これで白太が傷んでいなければかなり多くの黒柿巾広板がとれていたのですが・・・・・





少し縞がでた板もありました。





これだけとれたので上出来でした。
あとは桟積みをして長期自然乾燥です。
やっぱり製材は楽しいですね。

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