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# 銀杏のまな板 海外発送USA

 

アメリカのカリフォルニア州のお鮨屋さんから、銀杏のまな板、特注オーダーのご注文をいただきました。

 

 

厚さ8センチの分厚い銀杏のまな板です。

 

 

他国への海外発送は経験がありますが、アメリカへの発送は初めてです。

 

各国により送れるサイズの制限が様々です。

 

事前に調べて送れる最大サイズぎりぎりで収まるようお客様とご相談しました。

 

 

宅配をしてもらっている郵便局からの発送です。

 

航空便は、スピード便と空きがあるときに積み込みするエコノミー便と2種類ありますが、確実に早く着くEMS国際スピード郵便で送りました。

 

運賃は18900円と高額です。

 

 

銀杏の業務用まな板の盤の中から、特注オーダーにぴったりの適材を選別します。

 

 

ご注文に合った丁度良い、厚さ9センチの分厚いまな板がありました。

 

 

製材機で両面を平面にします。

 

 

きれいに正確に平面がでます。

 

 

プレーナー加工です。

 

 

機械加工の後、丁寧に手仕上げでつるつるのピカピカに表面加工します。

 

 

面取り仕上げも丁寧な作業を心がけます。

 

 

最後に当社オリジナルのいちょうの焼き印を打ちます。

 

 

今回は、1センチ程度余分にかさばるプチプチを使うとサイズオーバーになります。

 

梱包サイズ制限ぎりぎりに納めるため、厚手段ボール紙で二重梱包します。

 

 

梱包できました。

 

さらにもう一段、厚手段ボール紙で二重梱包です。

 

 

大きな段ボール紙を裁断して、正確に梱包します。

 

 

梱包完了です。

 

梱包だけで2時間ぐらいかかりました。

 

 

 

アメリカへの海外発送は初めての経験でした。

 

分からないこともあり大変でしたが、何事もチャレンジが大事なのでご注文を受けて良かったです。

 

| - | trackbacks(0) | 11:25 | category: 銀杏(いちょう)・榧(かや)のまな板 |
# エンジュ輪切り、コースター製材

 

エンジュの輪切りの製材です。

 

 

花台や時計、置台用の輪切りです。

 

 

大判のコースターです。

 

 

地元木材市場で買い付けたエンジュです。

 

 

皮を剥ぐ作業は力がいり冬でも汗だくになります。

 

 

とても年輪が細かく黒みの濃い樹齢210年のエンジュです。

 

 

厚皮を剥いだ後、甘皮を高圧洗浄機で剥ぎとりきれいにします。

 

 

 

 

 

きれいになりました。

 

 

丸太を台車にセットして製材開始です。

 

 

 

 

 

 

 

 

次々と製材していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年輪の細かいきれいなエンジュの輪切りです。

 

 

入り皮の部分で、珍しいハートの形をした輪切りが取れました。

 

 

 

 

 

製材作業完了です。

 

 

輪切りが約150枚と大判のコースターが150枚できました。

 

 

 

 

 

製材したばかりの生材のうちに約300枚を全て両面プレーナー加工します。

 

 

大判のコースターは厚さが9ミリと薄いので、プレーナー加工では割れないように慎重に加工します。

 

 

コースターは洗濯バサミで挟んで吊り下げて自然乾燥させます。

 

 

 

大きめの輪切りは一枚づつ立てかけて自然乾燥させます。

 

エンジュは冬の厳寒期に伐採した材が品質が良いのでこの時期に製材加工しています。

 

| - | trackbacks(0) | 20:21 | category: - |
# 玄関踏み台 地杉うづくり仕上げ

 

明けましておめでとうございます。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

本年もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

地杉うづくり仕上げの玄関踏み台です。

 

お祖父様へのプレゼントのお品として製作依頼をいただきました。

 

 

4年前の12月のブログの玄関踏み台、地杉のうづくり仕上げを検索されたお客様から同様の品の製作を依頼されました。

 

 

材料は6〜7年前に自然乾燥させた地杉からご注文仕様の板材を選びます。

 

 

ほとんど狂いのない板ですが2〜3ミリの反りを修正製材して平面を出します。

 

 

プレーナー加工します。

 

 

側面加工と長さカットします。

 

 

うづくり加工をします。

 

年輪が大きめになりくっきりします。

 

 

ご注文の指定高さになるよう足材を加工して取り付けます。

 

 

玄関の敷台の高さの丁度半分の高さにしてあります。

 

 

うづくり仕上げは夏目の部分を削りとる加工なのでキズがつきにくくなります。

 

うづくりは一般的に荒目のみの加工が多いのですが、当方は荒目と仕上げの2段階加工をして良い仕上がりになるよう努めています。

 

 

年輪が際立ち冬目が浮き上がるため靴下を履いていても滑りにくくなります。

 

 

塗装です。

 

 

うづくりをかけた冬目の部分がくっきりと浮き上がっているのが分かります。

 

 

 

お客様からは良い踏み台ができたと大変喜んでいただきました。

 

| - | trackbacks(0) | 16:05 | category: - |
# 3年ぶりの石鯛釣り

 

ベタ凪になった先週、3年ぶりに石鯛釣りに行きました。

 

 

12月に日本海でこれだけ凪になることは稀です。

 

 

厳寒期の地元特産の海苔がぎっしり生えています。

 

 

海苔は漁師さんが島の権利を入札で購入して採取される場合もあり、一般の人が採ることはできません。

 

お正月に乾燥海苔を買ってお雑煮に入れて食べます。

 

 

石鯛釣りの餌のサザエです。

 

上物釣りの方が「豪華なエサですね〜、」とよく言われます。

 

 

久しぶりの底もの釣りは、アタリが出て豪快に竿を絞り込む期待感でワクワクします。

 

 

ぎゅーん、と大アタリが出て思いっきり魚が糸を引っ張りました。

 

 

寒鯛、通称コブダイです。

 

いかつい顔で頭のコブとアゴが出ていますが、白身のとても美味しい高級魚です。

 

 

続いて、本命の磯の王者、幻の魚と言われているイシダイです。

 

 

銀ワサと呼ばれるシマシマのないオスのイシダイです。

 

 

小さめのコブダイも追加しました。

 

ストリンガーにつないで帰るまで泳がせておきます。

 

 

午後も頑張りました。

 

納竿が近づきイシダイのアタリが出ます。

 

 

今度はメスのイシダイがかかりました。

 

 

 

3年ぶりの底もの釣りは、とても楽しく大漁でした。

 

総重量はかなりあり、持ち上げるだけでも一苦労でした。

 

イシダイは刺身、皮付きのたたき、あら汁、塩焼

カンダイはフライ、五色焼き、南蛮漬け、鍋物、とても豪華な海の幸となりました。

 

 

| - | trackbacks(0) | 14:37 | category: 釣り |
# 黒柿 製材

 

黒柿、製材しました。

 

 

地元木材市場で銀杏の原木買い付けの際に、隣に黒柿があったため衝動買いしました。

 

 

表皮部分に雷を受けた傷があり虫穴や腐れなど歩留りは悪かったのですが、いくらか木軸ペンの材料や板材が取れました。

 

 

黒柿の孔雀杢が取れる原木は小さい丸太でも一本数十万円から100万円クラスととても高価になりました。

 

黒柿は趣味での買い付けなので安いものしか手が出ません。

 

 

製材の様子です。

 

 

根元は縞が出ています。

 

 

 

 

 

さらに拡大すると、僅かに面白そうなものが有るような無いような。

 

 

 

 

 

部分的に木軸ペンの材料が取れそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数年間、工場の倉庫で時間をかけて自然乾燥させます。

 

12月18日、画像の黒柿一式、売り切れました。

 

| - | trackbacks(0) | 09:49 | category: - |
# 地杉巨木550年 板戸用製材

 

地杉総赤身一枚板の板戸のご注文です。

 

 

総赤身で90センチ巾、3枚、とも木でのオーダーです。

 

 

6年前に買い付けた樹齢550年の地杉の巨木です。

 

梯子がかけてある側を製材したテーブル用の盤を挽き割りました。

 

 

6年以上自然乾燥させたテーブル用の盤、数十枚の中からお客様に選んでいただきました。

 

 

 

 

 

この盤を製材して板を4枚とります。

 

100センチ以上の巾広板は盤のまま製材していくと、残り1寸ぐらいの厚さに到達した時点で板の中央付近からわずかに反りが出てきます。

 

正確で均一な厚さに製材できなくなるので、裏側にパレットを張り付け最後まで反りを出さずに製材します。

 

 

木工用ボンドをパレットに塗り、盤を張り合わせます。

 

 

反り、狂いのない盤なので、ピッタリと張り付きました。

 

 

重石がわりに原木を乗せ2〜3日置いてボンドが乾いてから製材です。

 

 

数日後、製材開始です。

 

 

板巾、総赤身で110センチあります。

 

 

綺麗な製材ができるよう挽き肌が特に良い鋸を事前に選別しておきます。

 

端から端まで10分ぐらいかけスロースピードで製材していきます

 

 

巨木独特の杢が出てきます。

 

 

正確に綺麗に製材できました。

 

 

 

 

4枚のうち3枚を板戸に使用されます。

 

昨年、同様の材で納品した板戸の完成写真を建具店さんに見せていただきましたが、とても素晴らしい見事な出来栄えでした。

 

 

| - | trackbacks(0) | 10:28 | category: - |
# 本かや総赤身まな板 37枚製作

 

日本産の本かや総赤身のまな板を37枚製作しました。

 

 

隠岐島産樹齢約300年の本かや総赤身のまな板、プレーナー加工後の製作途中です。

 

 

奥出雲産約400年の本かや総赤身柾目のまな板、プレーナー加工後の製作途中です。

 

 

前回商品が完売しましたので商品補充のため製作しました。

 

原盤在庫が残り少なくなってきました。

 

 

3年半前に買い付けた奥出雲産400年の本かやの原木です。

 

 

この原木から取れた材をまな板にしています。

 

 

正確に樹齢を数えています。

 

 

碁盤用の天地柾盤1点だけ、それ以外は全て最高峰の総赤身まな板にしています。

 

 

分厚い総赤身の大型まな板 

長さ907ミリ、奥行き386ミリ 厚さ60ミリ  価格56,000円

 

 

総赤身柾目の巾広タイプです。

 

 

最高峰、総赤身柾目の板巾タイプの最高級品

長さ656ミリ 奥行き385ミリ 厚さ42ミリ 価格51,000円

 

 

すべて奥出雲産400年の総赤身柾目のまな板、完成品です。

 

 

本かやのまな板用原盤も在庫が減ってきました。

 

今後10〜20年の間でも、地元産のこれだけの品質の原木が生産されることはないかもしれません。

 

 

 

 

 

3年半前に買い付けた隠岐島産、樹齢約300年の本かやです。

 

 

この原木も素晴らしいまな板材が取れました。

 

1本丸ごと、すべてまな板用に加工しています。

 

 

柾目と板目の総赤身のまな板14枚です。

 

 

 

隠岐島産のかやは周りを海に囲まれた環境のためか、島かや特有の脂分が特段に強い超高耐久の材質です。

 

 

島榧の総赤身のまな板の耐久性は、20〜30年程度はありそうです。

 

 

一昔前なら、嫁入り道具の一品に加えても良いような一生もののまな板です。

 

| - | trackbacks(0) | 10:35 | category: 銀杏(いちょう)・榧(かや)のまな板 |
# エンジュななめ輪切り 製材

 

エンジュのななめ輪切りの製材です。

 

 

エンジュのシャレ木を製材しました。

 

 

木の実の人形の台座の用途でご注文を受けました。

 

 

工場倉庫内で5〜6年立てかけて自然乾燥させていたエンジュの丸太です。

 

 

製材です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次々と製材してななめ輪切りを作っていきます。

 

 

丸太を固定している爪ぎりぎりまで製材します。

 

 

エンジュの丸太2本分、ななめ輪切りが180枚くらいできました。

 

 

島根のエンジュは、黒みが濃い色合いです。

 

 

年輪も数えられないぐらい目細で綺麗です。

 

 

 

 

 

5〜6年間の自然乾燥材なので輪切り材でも、ひび割れせずすぐに使用できます。

 

 

ご注文は数十枚なので、のこりはホームページの輪切り材のコーナーで商品掲載の予定です。

 

| - | trackbacks(0) | 13:15 | category: - |
# 日本産、本かや原木製材

 

国内産の本かやの原木が入手できました。

 

岡山県の木材市場に出荷された榧で、友人の材木屋さんが買い付けてくれました。

 

 

根元が一部裂けているので、割れと原木のなりを見て丁度割れた部分に鋸を入れます。

 

割れは大方外すことができました。

 

 

節のないきれいな板が取れていきます。

 

 

だいぶ赤身が多くなってきました。

 

 

色合いの濃いかやです。

 

 

伐採時の割れに沿って挽き落とした湾曲しているこわ材も無駄にせず加工します。

 

まな板サイズの長さにカットし電気カンナをかけておおよそ平らにします。

 

 

四隅とへこみのバランスをとり手押しカンナで木ウラを平面加工します。

 

 

木ウラの平面を出してから木オモテを製材機にかけて板にします。

 

 

まな板用板材は立てかけて自然乾燥させます。

 

3年程度乾かした後、まな板に加工します。

 

 

 

日本の木のまな板で最高品は猫柳と言われ、それに続く番付が榧の木と言われています。

 

日本産の本かやはとても希少な木で県内、県外問わず滅多に入手できません。

 

1年に数本しか手に入いらない日本産の本かやですが、少しづつでも集めて高品質でレアなまな板作りをします。

 

 

 

| - | trackbacks(0) | 10:26 | category: 銀杏(いちょう)・榧(かや)のまな板 |
# 日本産、本かや・銀杏業務用、まな板66枚製作

 

銀杏業務用まな板10枚製作しました。

 

 

ホームページの銀杏業務用の巾広タイプが売り切れ品薄になったので製作しました。

 

 

お寿司屋さん・ホテル・料亭・鰻屋さん・居酒屋さん、その他飲食店からご注文をいただいています。

 

 

板巾500ミリタイプです。

 

 

どっしりとした板の厚さ85ミリです。

 

 

長さのある1100ミリタイプです。

 

 

板巾400〜500ミリの巾広で両面無節タイプがほとんどです。

 

一点もの完成品ですので、ご注文いただくと当日発送〜翌日発送が可能です。

 

 

 

 

 

日本産、本かやまな板56枚製作しました。

 

 

国内の木材素材生産本数あたり1万本に1本もないと言われるほどの希少原木で、入手がとても困難な日本産の本かやです。

 

 

今回は島根県隠岐島産の本かやと島根県奥出雲産の本かやを自然乾燥させている倉庫天井から蔵出ししました。

 

 

よく乾燥して空気の流動の良い高所で3年間以上自然乾燥させました。

 

 

仕上げ加工前の本かやのまな板材です。

 

 

 

 

 

商品にした際に生産地表示ができるよう原木の製材日を1枚1枚、板に書き込んでいます。

 

島根県隠岐島産、樹齢約300年の本かやです。

 

 

島根県奥出雲産、樹齢約400年の本かやです。

 

 

隠岐島産の本かや、仕上げ加工済み32枚です。

 

 

奥出雲産の本かや、仕上げ加工済み24枚です。

 

 

隠岐島産、源平まさめ

 

 

隠岐島産、源平板目

 

 

奥出雲産、赤身勝ち

 

 

奥出雲産、赤身勝ち

 

 

かやの焼き印をいれて完成です。

 

本かやまな板も、一点もの完成品ですので、ご注文いただくと当日発送〜翌日発送が可能です。

 

 

 

 

ホームページに商品掲載しました。

 

業務用まな板は、銀杏まな板コーナーの業務用、大型まな板に10点商品アップしました。

 

本かやまな板は、本榧まな板コーナーの通常タイプに56点商品アップしました。

 

 

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