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# うなぎ屋さんの超特大まな板

 

 

土用の丑の日も近づき、うなぎ屋さんから超特大まな板のご注文です。

 

 

 

 

 

 

銀杏のまな板一枚板、長さ2メートル、奥行き450ミリ、厚さ100ミリが2丁のご注文です。

 

 

 

 

 

銀杏の盤類が倉庫の奥までぎっしり積み上げてある中から銀杏のカウンター材を蔵出しします。

 

 

 

 

 

4メートルのカウンター材をカットしてまな板をとります。

 

 

 

 

 

奥行と長さを線引きして2メートルにカットします。

 

 

 

 

 

もう1丁は3メートルのカウンター材をカットします。

 

 

 

 

 

両端を外して中央の良い部分で2メートルをとります。

 

 

 

 

 

両面を平面に製材します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレーナー加工して手作業で仕上げます。

 

 

 

 

 

 

こちらも製材機で平面を出します。

 

 

 

 

 

正確に平面が出ました。

 

 

 

 

 

奥は完成品、手前はプレーナー加工していますが、仕上げ作業前の状態です。

 

 

 

 

 

仕上げ作業済みの完成品です。

 

 

 

 

 

つやつやのすべすべに綺麗に仕上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プチプチとダンボール紙で養生して納品です。

 

 

 

業務用特注の大型まな板は、そのほとんどがご注文から1〜3日で完成させます。

 

 

 

製造直販で原材料も豊富に取り揃えていますのでお急ぎのご注文にも対応可能です。

 

 

 

| - | trackbacks(0) | 13:11 | category: 銀杏(いちょう)・榧(かや)のまな板 |
# 鏡板戸 地杉総赤身一枚板

 

 

建具の鏡板戸一枚板の製作です。

 

 

 

 

 

巨木特有の上杢の鏡板戸です。

 

 

 

 

 

7年前にチェンソーで挽き割った胸高周囲7メートルの地杉巨木から取れたテーブル天板を製材します。

 

 

 

 

 

元玉で根元の直径が2.7メートル、末口で直径1.9メートルの樹齢550年の巨木です。

 

 

 

 

 

総赤身の板巾1100ミリ、厚さ2.5寸の盤を4枚に製材します。

 

 

 

 

 

そのままで4枚に挽き割ると3枚目あたりから板自体に反りがでて正確に製材できないためパレットに貼り付けて製材します。

 

 

 

 

 

ボンドが乾くまで3〜4日置いて完全に接着してから製材します。

 

 

 

 

 

製材開始です。

 

 

 

 

 

 

正確に4枚に製材できました。

 

 

 

 

 

追加でもう1丁、4枚取りで製材です。

 

 

パレットに貼りつける時間がないため角材を反り止めにして両木口と耳に4か所ビスを打ち付けて製材します。

 

 

 

 

 

 

65ミリの角材に75ミリビスをうち10ミリだけビスの先が盤に正確に入るようにします。

 

すり直しをした2寸余りの盤を4枚に製材するため、最後の一枚の板厚を15ミリにして鋸の刃がビスが当たらないよう正確に製材します。

 

 

 

 

 

 

製材開始です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の一枚まで反り狂いなく4枚無事に取れました。

 

 

 

 

 

仕上げ作業です。

 

サンダーで製材時の鋸あとが消えるまで平均に両面削ります。

 

 

 

 

 

さらに年輪が浮き立ち杢目にメリハリが出てキズがつきにくくなる、うづくりをホイルサンダーでかけます。

 

 

 

 

 

うづくりは初め荒目で削り出し、後に細目で艶出しの仕上げをかけます。

 

 

作業工程は2倍になり手間がかかりますが、出来上がりの際の冬目の艶に違いが出ます。

 

 

 

 

 

とてもきれいに仕上がりました。

 

 

| - | trackbacks(0) | 16:04 | category: - |
# 磯の夜釣り シーズンイン

 

 

梅雨から夏にかけて磯の夜釣りのシーズンがやってきました。

 

 

 

 

 

 

自然豊かな地元出雲の磯で夕方から半夜にかけての釣行です。

 

 

 

 

 

 

日中はエサ取りが多く釣果が伸びないため、大物が良く釣れる夕まづめから夜にかけて釣行します。

 

 

 

 

 

 

明るいうちは沖めを狙い、日が落ちると足元でフカセ釣りをします。

 

 

 

 

 

 

今が旬のイサキです。

 

 

 

 

 

 

とてもカラフルな色あいの高級魚で、こちらではアカミズと呼んでいるアコウ、キジハタです。

 

 

 

 

 

 

10日ほど前の釣果です。

 

イサキは大きめより中サイズの方が脂が良くのっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3日前の釣行です。

 

 

 

 

 

 

薄暗くなる夕方から足元でフカセ釣りをします。

 

足元から5メートルほど先のポイントです。

 

 

赤色の電気ウキで潮に流さず、固定ウキの止め釣りで大物を狙います。

 

 

 

 

 

 

尾長グレの40センチクラスです。

 

 

 

 

 

 

口太グレで49センチです。

 

 

 

 

 

 

マダイ63センチです。

 

竿先のポイントでのフカセ釣りなので、60センチクラスでもスリリングな引き味が楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

これから7月にかけて海は穏やかになります。

 

 

日焼けと暑さがしのげる半夜釣りオンリーとなりそうです。

 

 

 

| - | trackbacks(0) | 12:03 | category: 釣り |
# いちょう大型まな板 日本料理店

 

 

新規開店の日本料理店様からいちょうのまな板特注オーダーです。

 

 

 

 

 

長さ1100ミリの500ミリ巾と長さ900ミリの500ミリ巾です。

 

 

 

 

 

両面無節で500ミリ巾のご注文のため、いちょうのカウンター用の盤を製材して製作します。

 

木材倉庫に積み上げてある自然乾燥させた銀杏盤の中から適材を選別します。

 

奥に向かって3列目まで銀杏の盤が数十枚、積み上げてあります。

 

 

 

 

 

両面無節で500ミリ巾のとれる長さ4メートルのいちょうのカウンター材です。

 

 

 

 

 

長さを2メート余りにカットして900ミリと1100ミリの2枚を作ります。

 

 

 

 

 

仕上げ加工済みの長さ1100ミリ、巾500ミリです。

 

 

 

 

 

仕上げ加工済みの長さ900ミリ、巾500ミリです。

 

 

 

 

カドの部分も丁寧に仕上げます。

 

 

 

 

裏面もとてもきれいな上質のいちょうの特大まな板ができありました。

 

 

 

 

カウンターとの高さ調整で角材も製作しました。

 

 

 

 

長らく使えるよう耐久性に優れた地杉総赤身の角材です。

 

 

 

 

まな板の下に敷き高さ調整して、このような設置となるようです。

 

 

 

 

 

 

業務用の大型まな板はヤマトの家財便にて発送しました。

 

 

 

 

いつも丁寧に頑丈に梱包してもらっています。

 

ヤマトの家財便さんはとても便利でテーブルや大型まな板の運送ではお世話になっています。

 

 

| - | trackbacks(0) | 14:29 | category: 銀杏(いちょう)・榧(かや)のまな板 |
# 肥松金襴杢 製材

 

 

肥松の金襴杢の原木製材です。

 

 

 

 

 

地元島根県出雲産の樹齢300年以上の黒松の肥松の金襴杢です。

 

 

 

 

 

 

今の時代に入手困難な肥松金襴杢の原木製材の様子をブログでご紹介できる機会は稀となりました。

 

 

 

 

 

 

 

当社工場にて長年保管していた樹齢300年以上の出雲産黒松の肥松です。

 

 

 

 

 

木口の赤身部分の右斜め下に金襴杢が出ています。

 

 

 

 

 

お客様からのリクエストで肥松の金襴杢のペンブランクが欲しいとのご依頼で挽き割ることとなりました。

 

 

 

 

 

この様に表皮部分は渦巻き状の文様が出るのが金襴杢の特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

 

製材開始です。

 

肥松の金襴杢は背側に集中している場合が多くピンポイントで狙って製材します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近年では珍しい脂の乗った素晴らしい肥松金襴杢の板が取れました。

 

 

| - | trackbacks(0) | 09:53 | category: - |
# 樹齢370年〜450年、本かや製材

 

地元、島根県邑智郡邑南町産の本かやです。

 

樹齢390年と450年の日本産の本かやです。

 

約400年間、皆伐(森林の区画にある樹木を全て伐採すること)されていない山林から素材生産されたものです。

 

 

毎回、正確に年輪を数えています。

 

 

僅かな年数の誤差はあるかもしれませんが樹齢390年です。

 

 

製材開始です。

 

外側の板材は最高級のまな板をとり、中盤で総赤身の箸材をとります。

 

 

色が濃く油分の多い高品質の本かやです。

 

 

日本産の本かやの木は、山水画で描かれるような奥深い山林の木ほど色合いが濃く、里方になるほど薄色の傾向があります。

 

 

僅か10センチの柾目の中に年輪が100年刻まれています。

 

 

 

 

 

さらに年輪の細かい本かやです。

 

 

樹齢は450年あります。

 

 

白太の部分は、あまりにも細かい年輪で確認できないので、かんなで削って数えました。

 

 

この本かやもとても濃い色合いです。

 

油分が多く濃い色合いほど耐久性に優れた材質となります。

 

 

 

中盤で極上の総赤身の箸材をとりました。

 

 

目通りも良く超細かい年輪です。

 

 

 

 

 

総赤身の箸材です、長さ25センチ、13ミリ角からテーパーで先端7ミリ角に加工しました。

 

 

 

 

 

年輪が20年から30年も刻まれている超目細の箸です。

 

 

 

 

 

その他、樹齢370年の本かやも製材しました。

 

 

板目は、総赤身のまな板をとります。

 

 

芯に近い柾目で箸材をとります。

 

 

素晴らしく目通りの良い柾目の板が取れました。

 

 

 

これも10センチ巾の柾目で100年の年輪が刻まれている良材です。

 

 

 

いつもは年に数本しか入手できない希少な本かやの木です。

 

約400年間、皆伐されなかった山林から木材が搬出されているので、再度出荷されればこのチャンスに買い付けしようと思います。

 

 

| - | trackbacks(0) | 18:48 | category: - |
# まな板削り直し

 

まな板の削り直しです。

 

家庭用サイズは工賃800円にて承っています。

 

年々まな板販売枚数が増え、削り直しをご依頼されるお客様が多くなってきました。

 

 

 

 

飲食店様からの特殊形状のまな板削り直し3枚です。

 

 

 

 

 

 

銀杏源平3枚、削り直し後。

 

 

 

 

 

銀杏まさめ、削り直し後。

 

 

 

 

集成材、削り直し後。

 

 

 

 

 

かや源平、削り直し後。

 

 

 

 

 

桧総赤身、削り直し後。

 

 

 

 

 

銀杏源平、削り直し後。

 

 

 

 

 

銀杏総赤身、削り直し後。

 

 

 

 

 

銀杏総赤身、削り直し後。

 

 

 

 

 

かや総赤身、削り直し後。

 

 

 

 

銀杏総赤身、削り直し後。

 


両面合わせて3ミリから5ミリ程度削る場合が多く、3センチの厚さで3〜5回くらい削り直しできます。

 

2〜3年に1回の削り直しで、その都度新品のようになり10〜15年ぐらい使えます。

 

 

 

| - | trackbacks(0) | 19:34 | category: - |
# 銀杏特大まな板

 

飲食店様からの特注オーダーです。

 

いちょうのまな板で特大サイズのご注文です。

 

 

数十枚の銀杏の厚盤の在庫からご注文に最適な盤を選んで加工します。

 

 

長さ1500ミリ  巾600ミリ  厚さ85ミリ、一枚板で両面無節の特注サイズのご注文です。

 

 

仕上げ加工も丁寧に丹精込めて作ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

完成です。

 

手触り良くつるつるのすべすべになるよう綺麗に加工しています。

 

 

 

 

大型まな板はいつものようにヤマトの家財便で配送してもらいます。

 

 

 

 

テーブル並みの大きさなので2人がかかりで積み込まれました。

 

 

 

 

 

飲食店様からの銀杏のまな板特注オーダーです。

 

 

長さ1300ミリ 巾450ミリの大型まな板のご注文です。

 

 

 

 

 

 

 

 

角の部分も丁寧に仕上げます。

 

 

 

 

 

特注オーダーの家庭用・業務用の大型まな板は、ご注文から1〜3日で完成させています。

 

製造直販の特色を生かしスピーディーに正確に丁寧に物づくりに励んでいます。

 

| - | trackbacks(0) | 19:34 | category: 銀杏(いちょう)・榧(かや)のまな板 |
# 本かや樹齢360年 製材

 

地元木材市場にて島根県邑智郡邑南町産の本かやを買い付けました。

 

すべて最高級の日本産本かやのまな板にします。

 

 

奥出雲産400年、隠岐島産300年の製材以来、数年ぶりに地元産の良質の日本産本かやが手に入りました。

 

 

大径木で高樹齢、赤身が張った色合いの濃い本かやです。

 

 

樹齢は363年、数回数えましたが360年の樹齢はあります。

 

 

鉛筆の芯を尖らせてあてがいチェックしながら正確に年輪を数えました。

 

 

今回の本かやは芯に近い部分で年輪がぎっしり刻まれています。

 

 

元口で直径は70センチ余りあります。

 

背側で最高級、最高峰の総赤身柾目のまな板が取れそうです。

 

 

製材開始です。

 

 

側面を板取りにします。

 

 

巾広の赤身の張った無節の板が次々に取れていきます。

 

 

葉節も少なめでとても良質の本かやです。

 

 

中盤をとるため側面の板取りはここまで。

 

 

板巾も60センチ以上あります。

 

 

反対側も中盤まで板取りです。

 

 

ブックマッチですが、無節の巾広板なので見事です。

 

 

 

巾広板は大きいため、立てかけての自然乾燥が大変なので細かくカットしてまな板に木取りします。

 

 

中盤の製材です。

 

 

腹側は懐が狭いため、柾目が取れないので板取りにして総赤身のまな板をとります。

 

 

板取りの後は、盤を起こして柾目取りにします。

 

 

色の濃い総赤身の柾目が取れます。

 

 

総赤身の柾目も一尺巾あります。

 

次々に製材していきます。

 

 

 

 

側面の板の500ミリ巾ぐらいまでは、立てかけて自然乾燥させます。

 

 

大きめの板は細かくカットして天井に桟積みして乾燥させます。

 

 

中盤腹側の板です。

 

このまま立てかけて乾かします。

 

 

中盤の柾目の板です。

 

このまま立てかけて自然乾燥させます。

 

今回の本かやは歩留りも良くとても良質材でした。

 

この後は二番玉、三番玉の製材です。

 

 

 

良い材は製材しても気持ちが良く木取りもすぐに決まり作業もはかどります。

 

 

| - | trackbacks(0) | 16:51 | category: 銀杏(いちょう)・榧(かや)のまな板 |
# 石鯛ピトン用本桜クサビ製作

 

石鯛ピトン用本桜クサビ、レギュラーです。

 

完成品を2トン車の荷台で陰干しして自然乾燥させています。

 

 

とても良質な本桜で均一な製品に仕上がりました。

 

 

磯釣りの竿立ての固定に使用するアイテムです。

 

 

岩の割れ目にピトンを打ち込む際のガタツキ防止のクサビです。

 

 

材質は本桜(山桜)の通りの良い良質材です。

 

 

アテのない良材です。

 

山桜は立ち木が傾斜のある山林では下側が狂いやすいアテになります。


アテの赤身の色合いは黒っぽい緑色になりますが、この本桜は良質材なのでとても綺麗な色合いです。

 

ちなみに欅などは真逆で、山手側がアテになりやすい性質があります。

 

 

製材作業です。

 

 

銘木の框材でも取れそうな良い材です。

 

 

 

 

 

3本目に製材した大きめの本桜もとても良い材です。

 

 

 

 

 

 

 

 

細かく一定寸法に製材しプレーナー加工の後、正確にカット加工して完成です。

 

 

 

 

自然乾燥させてから段ボール箱に詰めます。

 

 

細かい木材製品ですが、良い品質の本桜を使用することで正確で均一なサイズに仕上がります。

 

| - | trackbacks(0) | 19:29 | category: - |
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