<< January 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# 厳寒期の伐採木 買い付け
 
伐採に適した時期の例えに彼岸から彼岸まで(9月後半から3月中旬)と言われています。

私の経験(自分で伐採し製材、養生、10年以上自然乾燥、再製材、販売)では、特に最適なのが12月後半の伐採木が良いように思われます。

この時期、できるだけ多くの良質原木の買い付けをします。



先月、魚屋さんにいちょうまな板厚盤、3丁を販売したため、在庫の補充用にいちょう丸太を製材しました。

当社ではすべて長期間自然乾燥のため、数年後販売するための大量在庫が必要となります。



今回製材の銀杏まな板、厚盤はとてもきれいな製品がとれました。




業務用いちょうまな板 厚盤 
2,1メートル 巾 60〜68センチ 厚さ13,5センチ
2,1メートル 巾 58〜68センチ 厚さ13,5センチ
その他 
2,1メートル 巾 40〜50センチ 厚さ6〜7センチの板 3枚



前回、販売した盤が約6年半前に製材したいちょうでしたので、今回製材した盤が前回同様の保管期間であれば、売れるのは平成30年ごろでしょうか。

気の長い話です。


| comments(0) | trackbacks(0) | 22:40 | category: - |
# 浅場のマダイ釣り シーズン本番




1月8日 マダイ 60センチ

今年の釣り始めでマダイの半夜釣り(小三点釣り)での釣果です。

島根半島では正月からシケばかりが続き、年が明けても一度も出漁できない漁師さんも多いようです。

このマダイは家でさばきましたが胃袋はウニだらけでした。

これから浅場のマダイ釣りはシーズン本番となりそうです。

| comments(0) | trackbacks(0) | 07:41 | category: - |
# 超遠投 マダイの小三点釣り

 
あけましておめでとうございます。
今年も当ブログをご覧いただきありがとうございます。





超遠投 マダイの小三点釣りでの釣果

12月20日

マダイ80センチ



夜釣りの超遠投での釣り場開拓

ここ島根は磯からのマダイ釣りが盛んです。
既存のマダイ釣り場は足元から水深があり潮通しの良い釣り場がほとんどです。
しかし水深のないポイントでも釣り方次第では大物釣果も可能です。

過去にマダイの釣果の実績のないポイントでも海底地形図(海上保安庁日本水路協会販売)を参考に釣り場を選択し、エサを捕食するため沖合の瀬から浅場に入ってくるマダイのルートを見つけヒットポイントを超遠投でダイレクトに狙います。




12月28日

マダイ83センチ


これからの時期、浅場に夜入ってくるマダイの主なエサはバフンウニ、アカウニ、ムラサキウニ、です。

開拓した浅場の新ポイントでのここ3年間の私のマダイの釣果 
80〜90センチオーバー 6枚 
70〜80センチ 20枚ぐらい 
60〜70センチ 20枚ぐらい

そのうち70センチ以上のマダイの胃の内容物の5割ぐらいがウニ類で、バフンウニが一番多く、次いでアカウニ、ムラサキウニ、です。

バフンウニの生息域の多くは、水深50センチ〜3メートル前後です。
日没後、海草を食べるため、岩影に隠れていたバフンウニが海草に抱き着き捕食しているところを今度はマダイがバフンウニを食べます。

そのため水深のないポイントでも夜釣りでマダイを狙うことが可能です。




12月13日

マダイ74センチ
マダイ65センチ






潮切れの良い沖合いを狙う超遠投対応のタックルです。

竿 
ダイワSZ石鯛500改 外ガイド投げ釣り仕様
その他 ダイワ グレーダー 磯遠投5号

リール ダイワ5000番

道糸 PE4号 
(本来は魚が暴れないナイロンラインが良いのですが、水深が浅いためすぐに海底に着底し、根掛かりしやすいためPE使用となりました。 
フロートタイプも試してみましたが新品時から数回使用すると沈んでしまいました。

ハリス 10号

ハリ マダイ13号




 

夜専用超遠投自作カゴウキ

この釣りは勤務後の夕方から夜半にかけての時間帯または、深夜から朝にかけての時間帯にできますので平日釣行も可能です。

当地域の地元の漁師さんは過去に一本釣りにてマダイの18キロ(きれいな魚体のメス)を釣り上げておられますので、磯釣りにてマダイの日本記録更新も決して夢ではありません。

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 11:28 | category: - |
# 大型チェンソー ハスクバーナ395xp 購入


 巨木伐採に30年近く使用してきたドルマーチェンソー100cc 切断可能長さ98センチ
最近、エンジンの調子が悪くなり長時間連続運転しなくなったため新規に大型チェンソーを購入しました。

このチェンソーでは昭和50年代後半から平成にかけて胸高周囲3メートル以上の巨木を50本以上伐採してきました。

エンジンの始動も良く長い年月、故障知らずの名機でした。



手前が今回購入した ハスクバーナ395xp  42インチバー仕様です。
奥は今年3月に購入した ハスクバーナ460 24インチバー仕様です。

2台ともハスクバーナやスチールチェンソーの中型機以上の輸入代行しておられる 福岡県の
コバヤシ輸入企画さん (お問い合わせ先 kanadianmasa@coffee.ocn.ne.jp )から購入しました。

並行輸入のため国内正規品チェンソーと比較して、驚くほどの低価格で購入できました。

輸入代行のため修理等はできないようですが、部品等の取り寄せはできるようです。
そのため、修理等については自分でメンテナンスすることになります。




切断可能長さ107センチですので直径2メートルの巨木でも伐採できます。



ハスクバーナ395xp は出雲木材市場さんが使用しておられ、とても調子が良いようですので私もこのタイプを購入しました。



早速、ハスクバーナ395xpの試運転です。

いちょう大径木 直径120〜130センチを製材機で製材可能なサイズにするため側面と上下をそぎ落とし120センチ角にしました。
とてもエンジンの調子が良く、切れ味も抜群です。

工場内には胸高周囲3メートル以上の原木がまだ8本(黒松3本、地杉1本、いちょう2本、紅タブ2本)あります。
ハスクバーナ395xp は、巨木の玉切り、二つ割り等に最適なチェンソーですのでこれから活躍してくれるでしょう。

| comments(0) | trackbacks(0) | 20:51 | category: - |
# 業務用いちょうまな板納品
 中華用 銀杏 丸太のまな板を納品しました。


いちょう丸太のまな板 直径約55センチ 長さ30センチ 重さ約50キロ

中華料理用の大型まな板です。
最終仕上げで外周部分と両木口を磨き上げました。

その他 中華料理用 中型まな板 直径約38センチ 長さ15センチ 2個
も納品しました。





魚屋さんから いちょう 特大 巾広厚盤のまな板の注文です。



銀杏厚盤 長さ2メートル 巾61,5センチ 厚さ13センチ の特大です。
その他 長さ2メートル 巾50センチ 厚さ8,5センチ 盤

巾広柾目のまな板
長さ2メートル 柾目巾42、7センチ 厚さ6,5センチ の高品質材です。



平成17年春に製材し6年間自然乾燥させた銀杏大径木の盤を倉庫からだし、再製材して納品です。
厚さ13センチもあり赤身のはった材ですので、長らく業務用として活躍してくれるでしょう。


 
| comments(0) | trackbacks(0) | 08:35 | category: - |
# 11月中旬〜後半の磯釣り



地磯でのデカバンシーズン最中の11月中旬〜後半の釣行です。
晴天に恵まれた11月12日、石鯛狙いでマイポイントに上がりました。

ここでも以前に24号の道糸をとばされた思い出の磯です。
やっぱり釣った魚よりばらした魚の方がよく覚えています。


秋磯らしいきれいな竿の絞り込みを見せ、サイズの割には良いファイトをした56センチ、3、4キロです。

この魚は体高があり、よく肥え、脂がのっていてとても美味しい石鯛でした。
特にあら汁は絶品でした。


11月28日の釣果です。

カンダイ10キロオーバーとマダイ70センチ、イシダイ45センチです。
近年、カンダイは高級魚で、魚市場ではマダイより高値がつきます。

石鯛は同行者の方に、マダイは仕事関係の方に差し上げ、カンダイを食べました。

我が家では、カンダイの料理は人気があり、五色焼や空揚げにして食べます。
活け絞めをした鮮度の良いものはとても美味しいです。

その後、10日ほど経ちますが、シケばかりが続き釣りに行けない今日この頃です。

| comments(0) | trackbacks(0) | 21:53 | category: - |
# 展示即売会

出雲市内ラピタ本店一階にて展示販売しています。
12月8日まで販売予定です。


いちょうまな板、ほおまな板、かやまな板など年末謝恩特価で販売しています。


エンジュ輪切り、けやきテーブル、黒柿花台、黒柿端材等も出品しています。


とても軽く持ち運びが楽な県産地杉テーブル、黒柿テーブルも展示していますのでラピタ本店にご来店の際にはぜひお立ち寄りください。




いちょうまな板、各種銘木輪切り材等、下記のお店でも小売販売しています。

出雲市内 大型温泉施設 ゆらり
出雲市内 ショッピングセンタービバ 彩
出雲市内 ショッピングデパートパラオ二階縁結びモール
広島市佐伯区 生活雑貨の店 おおとう
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:31 | category: - |
# 出雲木材市場、開設満50周年記念市開催

出雲木材市場、開設満50周年記念市が11月22日に開催されました。
県内外から大量の良質一般原木材他、銘選木材が出品されました。

県内外から多数の木材業者の方々を迎え、良質原木が次々にせり落とされていきます。
この時期には珍しい、秋晴れの好天に恵まれ、買い気旺盛です。

樹齢300年以上の黒松の原木がずらりと並びました。
ここ出雲木材市場は黒松の銘選木材の出材では国内屈指の市場です。

手際よく、せりを進行させる市場職員の中尾さん。

買い方の皆さんを引きつける、名調子で、せりを進行させる市場職員の西本さん。

セリの最後を飾る大いちょうの原木も落札され終始活況の記念市となりました。






今日、私がせりで買い付けた材です。

隠岐島産黒松 樹齢300年以上
書院地板や框材をとる予定です。



出雲産黒松の肥松 樹齢300年以上 根元赤身直径約60センチ
滅多にないふ杢の入った材です。
茶櫃など工芸品用です。



長さ4,2メートルの直材のいちょう
末口直径74センチ 元口直径約100センチ
4メートルのカウンター材の予定です。
その他、一尺以上の巾広の柾目のまな板などに挽きます。



今回市最大の大いちょうの二番玉の節材です。
直径が100〜120センチぐらいあります。
輪切りのテーブル材か板取りのテーブル材などでしょうか。
重さが4トン近くあるようなので、またチェンソーで引き割らなければ製材できないかも。

  
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:43 | category: - |
# 今週の底物釣果


   

今週は、釣果に大きく左右する、潮回り、気圧配置(日本海側は特に)、ともに良く、秋磯のイシダイ釣りで釣果がありました。
穏やかな日が続き、なんとか仕事の都合をつけ、11月3日、早朝より釣行しました。

早起きしたかいがあり、47〜55センチの石鯛を三枚釣り、楽しめました。
昨年、超デカバンに24号の道糸を飛ばされたポイントでのリベンジですが、ばらしたデカバンには、出会えませんでした。
タックルは、道糸30号、ワイヤー49本撚り44番、ハリ20号です。

同日、牛尾君の釣果、マダイ87,5センチ
イシダイ狙いにきた大鯛ですが、水深3メートルのポイントでのヒットのため強烈な引き(水深が浅いほどよく引きます)にたえながら、浅瀬だらけのなかから、引きずり上げました。
 お見事!!!
タックルは道糸25号、ワイヤー49本撚り44番、ハリ20号でした。

10月後半から絶好調の福田君の10月28日の釣果
イシダイ57センチと50センチ

中型クラスのイシダイでも、22号のハリがバッチリかかっていました。
タックルは道糸28号、ワイヤー7本撚り38番、ハリ22号でした。

10月30日の釣果
イシダイ62センチ、54センチ、53センチ
このところ絶好調の福田君には脱帽です。
               

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:19 | category: - |
# 出雲の築地松(ついじまつ) 伐採作業
 




















 
 出雲の築地松が松くい虫被害により松枯れしました。
今年は特に被害が多く、あちこちで築地松が枯れています。
 

長年、伐採搬出をした経験から、ときどき、作業の依頼があります。
今回は4本の築地松の伐採です。
伐採作業はとても危険な仕事で、10年ほど前の労災保険では、水力発電施設、ずい道等新設事業と並んで、すべての職業のなかでもっとも危険な労災保険率の高い仕事でした。

今回は難易度の高い伐採作業です。
一本目は斜め45度ぐらいに傾斜した松を、限られた範囲の方向に伐倒します。
こま口を入れてから、チェンソーを横から突っ込み、蝶番の役目をするつりを適度に残します。
こま口の反対側の表皮に近い木を支える部分の追いづるを残してから、2〜3秒で追いづるをカットして倒します。

二本目は道路の方に傾いているためチルホールで道路の反対方向から引っ張っておき、伐倒します。

倒れはじめると、チルホールのワイヤーがゆるんできますが、片側のつりを多めに残しているので、ピンポイントの狙った方向に倒れていきます。

昭和50年代から平成にかけて、胸高周囲3メートル以上の巨木を50本以上伐採してきました。
神社やお寺の巨木、海岸の断崖絶壁からの巨木の伐倒など、様々なケースでの伐採作業の経験が、今でも役立っています。

残り二本のうち一本は倒すスペースがわずかなため、枝をすべて切り落としてから胴体を宙切りし、短くしてから倒します。
半日ほど高所作業をしていると、しだいに勘がもどってきて、高いところも慣れてきます。

以前は木製電柱用の昇柱機を足につけて、けんをたてて登っていましたが、足場が不安定な所での、チェンソーを使った高所作業のため、一日中登っているとかなり疲れました。


最近は、建築用材にしない部分であれば、長さ40センチ、幅75ミリ、厚さ45ミリの杉材の足場をはしごのように、一段あたり120ミリのビスを4〜5本うって固定します。
この方法は、足場もしっかりしていて命綱のずれもなく、体の疲労も少なくとても安全に作業が進められるように思い、多用しています。
厚皮の材の時などは120ミリのビスでは心もとないので、6寸釘(180ミリ)を打ったりしています。
足場を確保しながら、順序良く枝を切り落とさないと、途中で他の枝に引っかかったりはじいたりして、落下方向がそれたりしますので慎重に計算して作業を進めます。

一本は、すべて枝を切り落とし胴体を宙切りして短くして伐倒しました。
最後の一本は家の上にのしかかっている枝が落とせないためチルホールを3台かけて起こして倒します。
南側は母屋、北側は道路、西側も道路のため、どちらにも倒れないようにし、万全の態勢で限られたスペースに確実に伐倒します。

予定通り、狙った方向に倒すことができました。
晴天の山中での山仕事は、とても気持ちのよいものです。
今回は山中ではなく平野ですが、伐採作業は、とても豪快な仕事で、予定通り倒すことができると爽快な気分になります。
枝を落とし玉切りして丸太を搬出、運搬し、無事すべての作業が終了しました。
| comments(0) | trackbacks(0) | 07:52 | category: - |
プロフィール
Comments
その他
Search this site
Sponsored Links